kumquat

世界中の風を受けてどこまで舞い上がろう

見えない存在証明なんだ

 

 

『今日はたのしかったですかーーーーー?』

 

 

 

 

『関西Jrが大好きですかーーーーーーーー?』

 

 

 

 

『今日僕は泊まりに行きます!龍太くんのーーーー??????』

 

 

 

イェーーーー!(家)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のために思い出してはやめての繰り返しをしてた1月4日。

 

 

 

答え合わせのように出てきた1月17日。

 

 

考えないとと思った1月22日。

 

 

最後を意識した2月1日。

 

 

始まった2月3日。

 

 

 

 

それからはもう覚えていない。

「兼任ではなく」っていう言葉を見て、改めてもう戻れないことを自覚した。

 

 

全てのことに意味があると言ってくれたから

どこかにそれを探して「なんとなくわかる」が増えた。

康二くんが関西Jr.が好きっていつもに増して言っていた時間も、1月2月のみんなが写真と名前をいっぱい載せてくれてたのも、Snow Manのお兄さん達がみんな優しくこうじって呼んでくれる意味も、Snow Manのって康二くんだけじゃなくて、大ちゃんも龍太くんも頭言葉につけてるのもなんかわかる。心がはいってるようで愛しく思える。

 

 

みんながみんな、必要な言葉をうまくくれていた。

 

 

 

理解できる。誰もが頑張ってて、前だけ向いてて、かっこよくて、自担も待ってますって言ってくれた。

 

 

滝沢歌舞伎を見に行った友達は口を揃えて康二くんよかったよって教えてくれる。

 

だから今の自分に必要なのはぐるぐる考えることじゃなくて、忘れちゃうくらい大好きになるプロセスと時間くらい。歌舞伎に行けなかったからもうちょっと待って、ぼーっとして横アリに行ったらあっという間にSnow Manの康二くんのこと大好きになるかなって思った。(絶対的信頼感がすごい)

 

 

最初は悲しかった。見てこなかった場所に1人入っていく。アウェイすぎる。見たくないツイートをたくさん目に入る。悲しくなって情緒も迷子になった。

Snow Manと関西Jrの言葉が増えてからは毎日ぼけっとしてた。Snow Manに対してのネガティブな感情はすぐにあんまりなくなった。きっと10月よりも気持ちは穏やかだった。

 

それから、形が増えた。

 

YouTubeがある水曜日が楽しみになった。

表紙が何個か決まって本屋さんに寄る機会が増えた。

WSも新聞も追うものが増えた。

関西方面は新しいグループが2つも増えて、かわいいポスターも出た。

 

スマホを見てても世界はまわる。

どこか他人事みたいでさらさらしてた。

10月の方が苦しかったのは確かだけど、あれはあれで楽しかったなって変なことまで感じた。ギラギラしてて、悔しいってたくさん言って、好きな括りをみたら嬉しいねって騒いだりして、今よりずっと心のこもったおたく生活をしてた。

戻りたくはないけど、100%じゃない。

今更ばかだなぁと思う。

 

 

 

 

ずっと康二くんが好きなのは変わらないし、この先も応援したいと思ってるから大きな声で言えない気持ちは鍵のかかってないツイッターでは言わないようにした。これからに必要じゃないことだってなんとなくわかった。だからオレンジの服を探したり、私大阪に住むのやめるって友達に言ってみたり、知らない6人のSnow Manを探したりしてあたらしい場所についてこうとしてみる。

 

落ち着いてぼーっと過ごしてるはずなのに、とってつけた気持ちはいつも隙間だらけで、ちょっとしたことから寂しさはふつうに出てくる。

 

ROTの予告をみたときとか

局動画の泣いてないMy dreamsを見たとき。

雑誌のあけおめの挨拶の文章を読んだときも、心が濡れるような感覚になった。

 

 

特にまだ色んなところで名前が出てくるこの時期は、関西Jr.の康二くんとSnow Manの康二くんをうまくくれないと、なんていうか、もたなくて。

 

 

正直ちょっと泣いたとか、やる気ないとやってられへんとか、今まで言わなかったことを言ってくれた12月も泣いたけど、嬉しかったな。

言ってほしい気持ちだった。要らない言葉だったかもしれないけど。

 

今はまた、言ってほしい要らない言葉を言ってくれない。

   

 

こんな私でもちょっとは考えてしまった。前の自分は東京にいく人より大阪に残る人を選んだんだから。

 

 

 

そんなとき、推しの好きなところはどこですか?と聞かれて整理する機会があった。それもあって結構考えた。

 

 

 

「康ちゃんはいつでもどこでも万能調味料です」

 

自分の中の答えはこれだった。

 

 

康二くんには力がある。

 

万能調味料力、すごいあると思う。

 

先輩にも同期にも後輩にもスタッフさんにもファンにもゲストにも、自分らしく動いて場所をやさしくする。

 

 

不器用なときもあるけど、泣いちゃう時もあるけど、素直できれいでまっすぐで、心優しくて弱いところもたまにみせてくれるようなわかりやすさと愛嬌がある。

 

周りにいるみんなを誰でも味方にしちゃうところ。そんなところが大好きだ。

 

 

 

友達は康二くんの話す言葉が「嘘みたいに思えない」っていう。わたしもそれだなぁっておもった。

本心なんてわからないのに、Sea of lightも明日を一緒にも、きれいごとには聞こえない。

自担フィルターなのかな。だけどそう思わせてくれる人柄がある。境遇だってあったかも。

 

なんというか、いつだって、康二くんが愛されてるところは伝わってた。

ぎゅーってしてなくても、目に見えて、声で聞こえて、空気かなにか伝わる感覚。

 

だから、康二くんがいる関西Jrが好きだった。

だから考えても、康二くんがいない関西Jrより康二くんがいくSnow Manを選びたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『また、一緒に楽しい空間を

    作っていきたいです。みんなと一緒に。』

 

 

 

 

こんなに嬉しい言葉をくれる人を好きになったのだから、ついていくだけでいいのに。今までが大きすぎてやっぱりなかなかに後ろめたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関西Jrが好きですかー?ってきいてほしい。

強引オンもバンバンッももうできないなんて聞いてない。しんどいって言わないから約束するよのメロディも歌ってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『立ち見楽しかったーーー?』

 

 

 

 

 

 

 

 

『楽しかったーーーーー?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いっしょでーーーーーーーす!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイクを外して身体を反らして大きな声を出す。

最初からずっと煽りっぱなしなのに、言うならば朝からそうなのに、どうしてそんなにもがんばるんだろうって。このときは知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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声を出してくれてありがとう。

 

 

気持ちを抱えてステージに立ってくれてありがとう。

 

 

 

たのしかった?って、すき?って、たくさん聞いてくれてありがとう。

 

 

 

おめでとう。

 

 

 

 

 

あのときの好きがどうしても忘れられなくて今が1番楽しいっていえなかったけど、

楽しい気持ちしかなかった幸せな6人の時間に負けないものだってこの数年間にきっとあった。

 

 

 

 

 

 

 

だから次は、Snow Manの君をみて今が1番楽しいって笑いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いけるかな?いけるな。いけるね!

 

 

 

 

 

 

 

 

康二くんのファンだから、きっとSnow Manを楽しめる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までよりもたくさん笑えますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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関西Jrの康二くん大好きだよーーー!

関西Jrだいすきだよーーーーー!

いつも重くてごめんねーーーー!

ペンライトを染めてくれた会場の関西担も好きだし、いつも大阪で構ってくれる友達もだいすきだ!

 

まだ少年たちも残ってるのにおかしいね!

 

ありがとう!

 

 

私には焼け野原なんかにみえなかったよ!

 

 

 

 

 

ほなまったなー!

 

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『好きにしていいの?

   じゃあCan't stopからもう1回!』

 

 

 

索引

1月です。

 

ある夜にワーッと流れてきた新しいことを感じつつ、ゆっくり毎日生きてます。向井康二くんのファンです。今日はオレンジ色の「こーじ」ってかいたページを見ました。

わからない未来へいろんな気持ちはあるけど、数分ごとに今の自分の気持ちはころころ変わっちゃうのが現状です。

 

変わらないものはじゃあなんだろう。

 

大好きな康二くんの言葉とまわりのもの。私が見てきたもの。その事実は変わらなさそうだ。じゃあ好きなものだけ並べてみようか、ということで頭の引き出しの整理を兼ねて50音順に並べてみました。好きな言葉とキーワード。

 

面白いのたくさん入れたかったんだけど、私はなんだかんだエモい康二くんばっかり引き出しにいれてたみたいなので偏りがあります。だいたいニュアンスですがよかったら以下をどうぞ。

 


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康二くんのあいうえお!

 


あ「相変わらずかわいくて、なんにも変わっていなくって」
ジャニフワで再会した頃の産経新聞にて話した平野くんのこと。離れてからあまり平野くんのことを言葉にしなかった康二くんが久しぶりに話してくれたこと。


い「いつ通り!それ以上の向井康二で頑張っるから、だからみんなも付いてきてほしい」
なにわ男子が結成してから初めて回ってきた日誌の言葉。誤字がありすぎるけど康二くんらしくてかわいい。結構本心を聞けなくて、それなりには楽しく生きてきたけどここにきてやっと息をした気持ちになった。おたくの合言葉が頑張っるになる。


う「嬉しい方向に進んでいくからね」
19年あけおめコンの挨拶にて。自分たちが頑張らなきゃ終わってしまうから僕たちは必死に頑張る。だから着いてきてね、着いてきてくれたら2019年はみんなの嬉しい方向に進んでいく って言ってくれた。


え「Electric shock」
通称エレショ。ふまけんの曲。17あけおめにて西畑大吾くんと披露。城ホでは後ろのモニターがビリビリしていたが、まいジャニさんは2人自体をビリビリさせた。絡まり合うシーンがあり、リハで大吾くんは照れて目を見てくれないが、本番はウインクしちゃう。そんな康二くんは顔を隠す。#こじだいはいいぞ


お「俺と大吾でちょっと背負いすぎちゃった部分もあったけどね」
寝巻き男子にて。自分たちがメインになったあの時の熱量はヤバかった。新生関西Jrとして進めた15年の少年たちは自分の中でNo.1って言ってた。その夏があったからこそ今があるのかと思う。


か「カプチーノついてるやんけ」
まいジャニ テーマ「結婚」。みんなの理想のプロポーズを発表した後に、れんちゃんがMCの康二くんのも聞きたいと振ってくれたところから始まる寸劇。設定は近くのカフェ。相手役は柊真くん。「カプチーノおいしいなぁ。口元にカプチーノついてるやんけ。(チューする 悲鳴)あっこっちにも(左頬を撫でる)…指輪や💍」

康二くんのプロポーズは左頬から指輪が出てくるらしい。


き「キットカット事件」
なにわきんかんの時代。まいジャニメンバーの写真入りパッケージのキットカットを舞台前にみんなに渡した平野くん。写真に気づかなかった康二くんはポイって鞄かなんかに投げてしまったそうで、平野くんはショックでふてくされる。様子が変な平野くんの理由を人伝で知った康二くんは電話ボックスで泣いた。謝ると平野くんも泣いちゃう。本番10分前で目がポンポンになったらしい。小さなすれ違いから起こったスーパー繊細な物語。


く「空間」
関西Jrは素敵な空間をつくるものだと思う。あけおめコンサートで言った言葉。
振り覚えが遅いからリチャに聞くんだけど何回も教えてくれるし、小島くんに甘えるときは嫌がらずに甘えさせてくれる。そんな空間が大好き。と挨拶で言ってくれた康二くんと緑のペンライトの空間は、世界中のどんな場所より優しくみえました。


け「喧嘩の時間を楽しんでから仲直り」
#LOVEより。彼女と喧嘩したらの回答。なんだそれ〜大人か〜!!かっこいいときめく〜って思ったけど龍太くん曰く喧嘩して一番謝らないのは康二。子供か!


ご「ゴイゴイスー」
ダイアン津田さんのギャグ。とても使っている。「すっごいゴイゴイ?」と言われたら会場は元気な声で「ゴイゴイスー!」と言います。康二くんは喜びます。


さ「最強の味方でいてくれて」
寝巻き男子より。ファンがいるから僕はコジティブ(康二+ポジティブ)になれるよって、熱いファンのことを愛おしい存在って言ってくれました。泣ける。


し「松竹座のスコール」
18春。コントコーナーでスタバの袋にスコール6本いれてきた康二くん。松竹3階で買ったらしい。おかげでタイムラインには帰りの松竹座のスコール売り切れレポまで流れてきた。隣のファミマで買う方が〇円安く買えますみたいなのもきた。おたくすごい。

類義語:まったりプリン


す「好きにしていいの?じゃあCan't stopからもう1回!(Clap)(エアポップアップ)」
あけおめ4夜。龍太くんの挨拶が終わった後にじゃああとは康二の好きにして、と言われたときのひとこと。冒頭なにわのポップアップがやりたかったんだって。それはしよう。


せ「背中合わせ」
たまたまMYOJO LIVE冬コン号を開いていました。54ページ。こじだいといえばこちら。関西Jrを引っ張ってく2人は一緒に戦って走ってきたようなイメージがある。2人のパートとか、自然と綺麗に背中を合わせて収まるの。その景色がすごい頼もしくて好きです。


そ「そして要らない荷物を今日に置いて 重たいものは僕が持つから」
春のとれ関特番で初めて披露した弾き語りの曲『明日を一緒に』に秋に追加された優しい歌詞のこと。この曲は大事な人を思い浮かべて聞いてねって言ってた。明日を一緒に歩こうね。


た「宝物は関西Jrに関わるもの全て」
最近の雑誌で答えていたこと。初めて聞く言葉。嬉しかった。康二くんの周りのスタッフさんも先輩も後輩も同期も関西担もみんな優しいけど、康二くんが優しいからだっていつも思う。


ち「違う道を選んだ人だって、その世界で輝いていれば、決して負けではないし無駄ではない」
東西の頃の記事。ファンレターの数とか名前の順番とか意識するけどそれだけで勝ったとかは思わない、違う道選んだ人だって…と話す康二くん。
対照的に「辞めるのは簡単でなにより凄いのは続けて頑張ってくことやから」って言ったのは柊真くん。

傍にいなくても、一緒に踊って喋ってなくても、お互いがお互いを尊重しているようでうれしかった。


つ「強くガッと 時にそっと」
しょおこじの亡霊がとまらなかったジャニフワの最後。シンメで踊る2人が交わるパート。東の平野、西の向井って勝手に言っても怒られなかったステージ。まいジャニさんのエンディングに使ってくれたのは愛。抱きしめてささやくよ。


て「デビューしたいって僕はまだ言わないんですよ。それはまだ認められてないからなんですね。だから認められるまで僕は必死に頑張ります。」
ちょっと悔しかった言葉。スキルアップとよく口にしていた時期のこと。康二くんの口からもう一度デビューしたいって言葉を聞けたのは2016年の終わり頃だった。この時期があって強い康二くんがいるのかな。


と「とんでけコンタクト」
コンビ芸。とんでけ〜とんでけ〜コンタクトレンズ!ヒュー  ホイットニーヒューストン!ジャッキーチェン!それチェングンソク!いやチャン・グンソク!マッコリ!肩こり!もうコリゴリ!
を気持ちよく重ねてくのが楽しい。龍太くんともやってました!まいジャニでも見られます。


な「泣くのはもうやめよう」
忍ジャニ舞台挨拶。康二くんの20歳の誕生日かな。デビューしたジャニーズWESTを前に抱負を聞かれて残した言葉。僕が引っ張って頑張ってジャニーズWESTを追い越したいですっていうと、そこには負けへんぞーって言ってくれる優しいお兄ちゃん達。かっこよかった。


に「苦手なのかもしれない」
終わりの季節でもあり始まりの季節でもあり、環境が変わる季節。僕は少し春が苦手なのかもしれないと、寂しいこと人一倍経験しているようにみえる康二くんは言う。だけど、その経験のひとつひとつが康二くんをもっとずっと美しく魅せてるように見えるから康二くんはやっぱり春が似合うんだ。


ぬ「(ドラえもんの)ぬいぐるみ知らん?」
ぜんざいやさんのおばあちゃん(こじ婆)がそう言って扉から出てきたら、自担は全身青タイツのドラえもんになっていた。とても細かった。おたくだけじゃなくてステージのみんなもびっくりぽんだった。


ね「NEXT STAGE」
関西Jrの曲。フラッグを投げて披露する新世代ネクステもバッキバキ踊る関ジュのネクステもとてもかっこいい。うぇすとがいた頃はセンターしげちゃんのかねこじシンメなイントロでごちそうさんだった。


の「NOT FINALE」
京都太秦行進曲の主題歌。ノットファイナルじゃなくてフィナーレ。のっふぃなと呼ばれる。出演メンバーは文一くんとうぇすとさんと康二くんだったので、まいジャニショータイムではソロみたいな扱いもしてもらった。かっこよかった。
今はみんなで歌うんだけどみんなで同じふりをするところがまた強い。ステップもまた可愛い。


は「箱の中身はなんだろなゲーム」
バラエティお馴染みのこの企画。向井オーバーリアクション康二のための企画。優馬くんの指をミミズって言ったり、画角を外れて怖がる康二くんは文字では表現できない面白さ。康二くん先に行ってくださいよ、とみっちーに言われたときはお前の方が知名度高いんやからいけ、とか、すぐドラマでやがってここくらい苦労しろ!とか言っちゃう。終わったあとに思ってないからなってハグするところまでが愛しいだよ。


ひ「ビーズのブレスレット」
16年夏、みっちーの誕生日にTシャツをあげた康二くん。終わる頃に夏の舞台を頑張ったご褒美にもうひとつの誕生日プレゼント ビーズのブレスレットをあげる。「両親よりも誰よりも一番のプレゼント」と言ってくれたみっちー。お守りにしたり、メッセージカードをお財布に入れて持ち歩いてくれてたりする。しかし、そんなブレスレットを冬のグッズ撮影の仕事場に忘れてしまい、のちにスタ誕お兄ちゃんズにドッキリで泣かされる思い出いっぱいのブレスレット。


ふ「ブランコに乗るシーンは見てた」
16年のジャニワの見学に行った康二くん。紫耀、俺を見てたやろ?って聞く康二くんに、「見てないし、でもブランコに乗るシーンは見てた」って言っちゃう平野くん。そしたら康二くんが「そやろ?でも、そんときは俺が見てへんわ」とか言っちゃうからジーコはじゃなくて大吾と流星を見てたって言い出す平野くん。「なっ、いいもんそれでも…」ってガチで落ち込む康二さん。入ってけないしょおこじ空間。


へ「Heavenly psycho」
新体制の頃のまいジャニでやっていた曲。「そこに僕の姿がなくても世界は簡単に回った」っていう歌詞が切なかったな。


ほ「星のようにきれいだ」
2回目特番で康二くんが披露した弾き語り曲Sea of light。ペンライトの小さな光は消えかけのものも振り方も個性的でばらばらだけどそれさえも愛おしくて、光がひとつになると海になるよって歌。星のようにきれいだって言ってくれるのはペンライトじゃなくて、そこに映る笑顔って言ってくれるの。終わった後に来た曲の感想メールは全部家に持って帰ってくれたみたいで心の優しい人だと思った。


ま「まいジャニの座長やから」
2020ワールドの取材。れんちゃんの「コ〜〜!ジワ!」のギャグの後、仇を取ってくれと言われたときのセリフ。それは認めるけど座長なんだからやるべきと言ったのはケンティー。そこで披露したのは交通整備からの剛力彩芽。あっ車きたって言われたらやらなきゃいけないギャグ。ケンティーもやりました。「巻き込み事故」by風磨


み「みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二
結構前から使っている康二くんのキャッチフレーズ。15年日生中レコメンにおいて、村上信五くんに「よりも」の後は空いてる方がいい。などとお直しして頂いた小話もあるよ。クリパにてサンマルキさんからお礼の塩麹を頂いたり、オタクがサンマルキさんにメールをするとご丁寧にお返事が来たり、サンマルキさんあってこそのキャッチフレーズ。CMが来たときは「向井康二よりも、塩麹!」にするらしい。#なかなか来ない


む「無限大」
出会えたことが嬉しくて なんだか涙が溢れてく でお馴染みのえいとさんの曲。2015年にこれを選んだ康二くんえもすぎ。少クラで歌い上げるキラキラした瞳と隣の優しい笑顔ののんちゃんしげちゃんが愛しかった。最後にゴイゴイスーしちゃうんだ。照れ隠しかな。


め「目に光をくれる」
看守長の康二くんは看守長の目があり、舞台裏でも怖いって言われちゃうことがあったようだ。康二くんが貫いた初めての看守長。「愛があってもなくても人はみんな死ぬんだよ」これが看守長の最後のセリフでした。いくぞって大ちゃんがりゅちぇに言って終わった本編。その後康二くんが出てきてショータイムが始まる。その時間は康二くんの煽りの時間。名前を呼ばれると嬉しいから呼んでっていう彼にたくさんの名前がとんでくる。その時間のみんなの声が看守長だった僕の目に光をくれるって、そのあとのラジオで言ってくれました。


も「もののけ姫
お前にサンが救えるか…をお姉さん座りでやる、康二くんの定番物真似。全体的にジブリが大好きで、魔女宅もナウシカもなんでもやる。お笑いランドのジブリはリチャが歌い出したりとまじカオス。笑える。だいすき。


や「約束するよ、あの場所へ連れてくから」
My dreamsの歌詞。康二くんは手を伸ばして歌う。切なかったり晴れやかなったりするけど、やっぱりエモい。康二くんの声は憂いをまとう声って表現されることもある。そんな声で歌い上げる。曲にすごい言葉をいれたなって思った。現状を歌ったものじゃなくて応援歌だって聞いて、なにかストンと落ちてきた。


ゆ「夢を繋げる架け橋」
バンバンッの歌詞。みんなが舞台中央に集まって手を重ねるところ。きっと僕らが伸ばすこの指先は〜のパート、康二くん歌ってた気がする。この曲は終わりに近づいてるときが多いからいつも寂しくなるけど楽しい。切なくなるけどとびっきり楽しくてキラキラしてる。


よ「欲を出せ」
以前は前に出る欲がなかった康二くん。「康二はもっと欲を出してどんどん間に出ろ」って言われるくらいで、控えめだったと言われていた。前に出る欲求が強くなく、泣き虫だった自分が強くなれたのはジャニーズWEST平野紫耀など関西Jrを離れた仲間たちの存在が大きかったって言葉にしてる。


ら「ライバルはめちゃくちゃいますが大ちゃんはまた別の存在やな〜上手くは言えへんけど」
日誌より。「康ちゃんは今燃えてるやろうし」って言っていた大吾くんに嬉しかったよって教えてくれたときだった。このあたりから、大ちゃん好きだよって口にするようになった。梅芸クリパあけおめへ続く。


り「流星が冷たい」
一緒のレッスン着やな!っていったらうん…っていわれたらしい。龍太くん大ちゃん曰く康二くんがいらんこと言ってちょっかいをかけるから悪いらしい。しまいに昔は卵焼きとかいって可愛かったのに、焦げてしまえばええねん!とか言い出す(子供か)


る「るたくんっ、お願い♡」
最後の手段。最終これやったら龍太くんなんでも聞いてくれるからって前振りして言い出した魔法の言葉。イントネーションがかわいい。もちろんふられました。


れ「レヴォーク」
17の春松竹でめっちゃ流行ってたネタ。正門くんのギターも入って完コピしてた団体芸。
「守りたいものができた…地に足をつけて…なんたらかんたら〜私は」(康二)
\\\\\SUBARUを選んだ//////(丈以外)」みんなで合わせる気持ちのいいネタ。この春は龍太くん不在でツッコミは全部丈くん。ありがとう。このネタをやりすぎて松竹美術班がダンボールでレヴォークをつくってくれるところまでがセット。愛溢れる松竹座。


ろ「Romanceじゃ眠れない」
康二くんを掘り出したら絶対たどり着く曲だと思う、BE COOL。関西Jrの群舞。数々の先輩がいる中 1番おいしいとこを持ってくセンターの康二くんに沼に落とされます。私もその1人です。


わをんは募集中です。頭がパンク。
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だいぶ自分用になってしまった。最後まで読んでくれた人はありがとうございます。

 

康二くんのおたくはいつでも楽しいよ。不安なことが多いけど、こんな康二くんがいる未来はきっとどこでも絶対楽しいと思う。

 

 

 

だからうまくいってね。

 

 

 

康二くんに乗っかってるものどこかに吹っ飛ばしたい。

 

緑のペンライト、その場所では持てないのかもしれないけど、康二くんがいる場所はいつだってあたたかくしていきたいと思う。

 

 

 

 

 

でもそれは実はとっても難しいことなんだって、

なにかが動き始めてから気づいた。

 

 

 

 

 

進む未来が、どうか

寂しいものじゃないでいて。

 

 

 

 

 

 

 

大好きな人の笑顔が見れる春が

今年もやってきますように。

 

 

 

 

 


 

2018年の向井康二くんのこと【感想文】

クリパに行って今年の現場納めをしました。
そこで2018年のことについて、忘れないように書き留めておこうと思う。



1月3日。
城ホールから始まった2018年。モニターがある大きな会場に関西Jrみんなが大集合するのが楽しかった。

幕が開いて、わりとすぐ。

「2018年かかってこいや!」って康二くんが言った。
きっと今年を勝負の年にしたいんだろうなって思った。

去年は出だしこそ、東京に行ったりと勢いがあった。だけど長くは続かなくて。でも周りには外部舞台や映画、ドラマやバラエティを経験してく人達もわりといて。
松竹座の康二くんは毎公演必ずかっこよさを更新していっていたし、いつでも素敵なアイドルだったけど2017年はこの場所だけじゃだめなんだなぁって感じさせられた1年でした。


「暴れちゃうのでみなさんそれについてきてほしいですね」

新年のメッセージをそうのこした康二くんは今年はなにをやっちゃってくれるのかな。なんでもやってほしいなぁ。
そんなこと考えながらたのしいあけおめが終わった。


1月17日。

キンプリのデビューが決まる。
ついに来たかと思った。分かっていたけど形になって初めて、もう戻れないってことを改めて言われたみたいで寂しかった。だけど康二くんも大吾くんもりゅちぇもまっすぐな素敵な言葉を日誌に残していて、思い返せばいつの間にか寂しい気持ちはどこかにいってたなぁ。

 

3月 春松竹
春は大事な季節だった。今となってはもっともっと味わいたかったなぁと思った今年の春だった。コントでおばあちゃんをやってそのあとWillを歌う康二くんはギャップの魔術師だった。
照史くんのとまらない想い。「君に降る悲しみや痛みを受け止めて守ることが出来たら」って、心のこもった歌を歌う康二くんと自ずと緑に染まる松竹座の優しさが滲みた。
こんな春はいいね。
真っ赤なカーペットの引かれた階段にメインがやって来て歌う For now foreverもいいね。さくらが舞う桜咲くcolorは切なくっていいね。
ぜんざいやさんのお話、今となってはなんだかエモいね。
おもちがおっきいお兄ちゃん、あずきが大坊、砂糖が流坊、お椀がおばあちゃんでどれがかけてもだめなんだって。なんだかなぁ、と思った。ほんとにそうだって思ってた。

 

4月8日

忙しくしてたら春松竹もおわって、 ぽっかり空いた穴に飛び込んできた。

滝沢歌舞伎

ビックリした。ヒルナンデスを見ながらお湯を沸かしてのんびりしてたらなんか急かすようなLINEがきていて、急いで開いたキラキラしたメールには自担の名前があった。

お仕事キターーー!って嬉しくて誕生日公演を知ってすぐホテルなんかとったりして浮かれた。
なによりも、6月は大阪東京名古屋の3つの場所で関西Jr.が見られるって聞いてこれはすごいことだねって喜んだ。4月の3人のラジオでは2人のおめでとうしか言えなかったけど、そのあとの特番でおめでとうが言えて嬉しかった。
康二くん、めっちゃ楽しそうな声してた。
おめでとうって今までの分まで言った!オーディションだったことを知ってありがとうって思った。幸せだった。


5月は滝沢歌舞伎の稽古の大変さがみんなの日誌や大吾くんのサタジャニとかから滲み出てた気がした。
いつもみんなのことを考えて動いて、みんなのことを見てなきゃいけない人だから、自分のことだけ考える時間にしてほしいなっていうようなツイートを見かけて、ほんとだなぁと思った。


6月 滝沢歌舞伎
そんな気持ちでやってきた名古屋、御園座
びっくりした。春までの康二くんと違って。
今までの康二くんと全然違って。
かっこいいとかかわいいとかより前の感情ばっかりでとても心が忙しかった。
前半はほとんど笑わなくて、踊り方も違くて、一部のどこかかな。私にとってはこわい顔してるみたいに固く見えてしまった。
もちろん好きなところもあった。
口上の言葉は滑舌よく大きく喋るけど素敵な抑揚で耳当たりが心地よかったし、佐久間くんとのアイコンタクトでくしゃっていつもの笑顔になるところも見れた。LOVEで健くんにアピールしているところもかわいくって好きだった。WITH LOVEの手のひらをみんなでなぞるところ、素敵だった。

だけど初めて見る康二くんと難しい滝沢歌舞伎の世界に戸惑って、整理しないまま昼夜公演を入ったので、私の6月はあっという間な体験だった。そこでは春とは違う、今までとは違う康二くんが始まっていたみたいだ。


8月 明日を駆ける少年たち

なんにも心配してなかった。なんにも考えてなかった。いつも通り青いつなぎを着て弟を亡くすのかなと思っていたけれど、康二くんの役は看守長で驚いた。
「何の騒ぎだ」って現れたその場所にはいつもの康二くんはどこにもいなくて、淡々として怖いお兄さんだった。
目がたくさん動くし、こわかった。こわかったけどずっと自分の看守長を貫いていたから、本当にすごいなって思った。
煽るときに、ファンのみんなの声が看守長をの僕の目に光をくれるって どこかで言ってくれた。それが康二くんらしくていとしかった。
See you againは綺麗だった。
あんなに綺麗な「ありがとう いつまでも」。忘れたくないなって思った。

 

9月6日 秋特番

夏に引き続いて弾き語りをした。この日は地震でライフワークが途切れて、いつ本震が来るか怖くてたまらない夜だった。そんな日に康二くんは明日を一緒にをもう一度歌ってくれた。
緊張してるはずなのに、過去2回と違って走ったりしないで歌い上げてくれたのがかっこよかった。

「そして要らない荷物を今日に置いて。重たいものは僕が持つから」

生まれて初めての経験で疲れた心に 流れてきたこの歌詞が、だいすきになった。


10月4日

今年の中でベストオブびっくりDAYは絶対この日だって思う。
ほんとにびっくりしたし、こんなことになるとはと思った。

口々と色んなことをいってるタイムライン。私がスクロールしている頃には、大好きなものがおわったことになっているみたいだった。なんだかこんなことあったな、こんな気持ちになったことってあるなって思った。

いろんな言葉が表れてくる中で自担の言葉を聞けない梅芸までの10月が、なんだかすっごい長かった。

 

Fall in LOVE 梅芸

康二くんは元気だった。
看守長でも滝沢歌舞伎でもない康二くんは、アイドルだった。
もう見れないかなって思ったメインの括りも曲の中ではのこっていた。
なにわLucky boyもかわいくてよかった。梅芸はほんとに楽しかった。
梅芸の康二くんは後ろに下がったって思わなかった。大事な挨拶もMCにもいてほっとしたし、必要だって思えた。
ハードなダンスの曲でたくさん声を出していたり、大事なパートを歌っていた。

すきな、見たいものが見れた。

 

 

10月28日


日誌が更新された。グループができたことはとてもいいことなんだって、関西がもりあがってるって。自分は嬉しくて羨ましくて悔しい気持ちもあるって教えてくれた。そういうこと、あまりいわないのに教えてくれたのに驚いた。
誤字がたくさんあるけど前向きな康二くんのメッセージがあって、ついていきたいって思った!

梅芸で見たかっこいい康二くんと、この文章がすべてだから、もやもや考えるのはもういいかなって思った。

 

12月6日 寝巻き男子

そんなことを思ったはずなのに、なにわ男子の勢いに羨ましさを感じてしまって嫉妬しまくりだった11月から12月初旬。

 

正直そろそろあぶなかった。京セラドームに出てワイドショーに出て、カレンダーのポスターに載っていて、全国ネットで生放送をする。そんなすごいことをするのに自担はいないんだって。
コンサートを見に行って、そこで焼付けたものが全てだって思わせていたけど、そんなことを聞くと羨ましくて、羨ましすぎて、ワーいいな!!!!悔しい!って気持ちだった。

 

不安な夜は、あんまりじゃないか!って思ったりもした。
頼れる人達が一度に何人もいなくなった数年前にいつも先頭にいた彼は、どんなときも声を出して声を求めてくれて、空気がおかしくなった時は必ずフォローしているみんなの味方だった。バッキバキにギラギラに走ってた21の男の子はデビューしたいって言わない代わりに関西Jrでスキルアップしたいって言った。

実際その通りだった。いつでも、公演がよくなるように動いて、怒るのが得意じゃないのに怒ることもした。

過去をなかなか振り返らずに走って、周りのことも自分のことも手を抜かずにいつも今が1番って思わせてくれるパフォーマンスを続けてくれた。

 

何年も経っていざやっとグループができたらそこに康二くんはいなかった。でも、コンサートはMCを回して挨拶もしてパフォーマンスも刺激的で、いつもみたいにみんなと自分のためにすっごいすっごい頑張っていた。

 

誰も悪いことしていないのに、この数年間を見ていると悔しい気持ちが大きかった。
「京セラのステージに立つなにわ男子、色んなものを背負って受け止める姿が立派だったよ」っていうツイートを見て、なんだか泣きそうになった。さすがだなって笑う予定だったのに、そういう言葉を見ると妙に弱くなってしまう。

 

そんなときの寝巻き男子だった。
なにわ男子ができたこと、うれしいよねって言ってから自分のことも話してくれた。

 

「なにわ男子が色々言われるのいややねん。同じ関西Jr、みんなで頑張っていきたい。」

 

そういう人だと思った。だから好きなんだって思った。

社長と話して康二くんが納得できた理由なら、もう何も言えないじゃんって思った。

 

ファンの方が熱いんですよって言ってくれたの、うれしかった。ファンが最強の味方って言ってくれるアイドル、そうそういないと思う。
いつも幸せな想いをさせてもらって、康二くんのファンってやっぱり楽しいなってもう一度思った。

 

 

 

12月 クリパ

そんなこんなで松竹座!みんなで踊るの、ほんとにキラッキラしてた!
去年とは全然違ったけど、新しい曲に挑戦しているのも、毎回違う表現してくるのもとってもかっこよかった。
康二くんの声が甘くってあんなにやさしいジングルベルないなって思った(笑)
サンタ対決では、なにかうまい空気にならないときに龍太くんが康二くんを指名してくれて信頼関係のある、いいるたこじだなぁって微笑んだ。


松竹座で初めてのフォーメーションもあったけど、大好きなフォーメーションも残っていた。

 

普通に隣にいたのにも同じパートでフェイクしてたのにもいつも以上に沸いている私は、心の中で何かをカウントしてるのかもしれない。

 

今は好きなものをみて、すきってたくさん言わなくちゃって思うんだ。

 

 

 

 

2018年はめっちゃかかってきやがった1年でした!忘れられないすごい1年でした!終わってないけどお疲れ様!

明日は別仕事頑張ってください!来年もよろしくお願いします!

来年は今年みたいに全部の康二くんが見られないかなって思うのが悔しい。それくらい康二くんはいつでも見逃したくないひとだよ!

ハートを濡らすよ 君の声

 

10月4日からもうすぐ1週間が経とうとしています。今日も自担が好きです。

 

 

当日はびっくりして、色んな意見や本人の言葉を見るとそりゃいろいろ思うことがあった。

どうしてここでそんなことするのってたくさん考えた。

きっとこんなにもあれこれ考えてしまうのは私が康二くんをまだみてないから。康二くんと康二くんの言葉をまだ見れないから、名前が書いてない色んな事実だけが目に映って、泣いたり笑って冗談いったりしてました。

 

 

整理したくて何日間かの自分のそのままの気持ちをはてブロに書いてみたら、重くてごちゃごちゃしててゴミみたいな日記ができた(6000字)。だから今楽しくなるために必要な部分だけを抽出して並べた。

 

康二くんが何を思ってるかわからないし、誰と一緒にいるかもわからないけど、ばかな私でもわかることがあったよ。さぁ、ここから下はあほなことしか書いてないです。

 

 

私がわかること

康二くんは今日もかっこいい
>毎日かっこいいから

康二くんは梅芸ですごいパフォーマンスをする>毎回すごいって驚かされるから

康二くんは名前を呼ぶと喜ぶ
>日誌、雑誌、ステージの上で話してたから

 

以上より今やりたいことは「かっこいい康二くんを見に梅芸に行ってたくさん名前を呼んで笑った顔をみる」になりました。

 

 

 

手持ち無沙汰だから、いろんな番組にアンケートを書いて、ファンレターも考えて、うちわも作って、そしたらもうすぐよーいドンがある。

 

そしたらあっという間に楽しいかもしれない。

 


だから、まだまだまだいけるはず。今までなにがあっても康二くんはかっこよかったから。

 

いつだってまっすぐ頑張ってて、たくさんの笑顔と愛であったかい場所をつくってくれたのは康二くんだよ!!!

 

 

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だからもう少しだけ待てば絶対にかっこよくてかわいい康二くんが見れる。

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ほら、綺麗。綺麗って一言でいえないくらい、いとしくてせつなくてたまんない。

 

 

 

 

 

 

 

『24歳向井康二。ファンのみんなが笑顔になってもらえるように 日々頑張るのでこれからも、僕についてきてください♪

明日も明後日も、、、ずっとみんなに会えるのが楽しみで僕は頑張れます♪

よし!今日からも頑張るぞーー!!!♪』

 

 

康二くんはやさしい。

優しくてあったかくて、強い人だ。

 

色んな経験が康二くんを強くするよ。

 

だから私もつよくならなきゃ。

 

おしまい

 

 

隣にいてほしいひと②

2年前の今頃は大好きな人と大好きな人がセンターを割って踊ってるのを初めて見た特別な期間でした。

シンメっていいよね。ずっと一緒にいるっていいよね。グループっていいよね。
かみしげのパートを見たときとか、やぶひかのハモリを聴いたときとか、横並びでグループ名を紹介されるときとか、色んなタイミングで思う。


「Jrの箱推しとかシンメ推しは辛い」

どうなるのかわからないから面白いのがJr.担だってわかってはいたけど
いざ好きな二人がもう一緒に並んでセンターを割って踊ることはないだろうって思うと心に穴が空いた心地がした。

 

 

だからもうグループを羨ましがるのはやめよう。
シンメに憧れるのもやめよう。
箱推しももうしないようにしなきゃ。

そう思ってたのに、できてしまった。

隣にいてほしいひと。



康二担になってからというもの、嬉しいことに康二くんはこの人のファンでよかったって思わせてくれるタイミングをくれる。
年に数回、ちょっとしたことで思うのだけど、去年も今年も一番そう思えたときに一緒にいたのが大吾くんだった。

 

 


去年でいうと3月24日、今年は4月19日。
大事なタイミングはいつも春なのが笑う。

 

3月は春松竹の話。龍太くんが滝沢歌舞伎の稽古で不在で、大きな大きな龍太くんの役回りをどうにかみんなで分け合って背負った春。

映画にスペシャルドラマに絶え間なく続く公演に本当に忙しかった大吾くんは、大変だった日があった。

どうしていいかわからない松竹座に声をかけた康二くんの言い回しが好きで、大好きで、本当に関西Jr.のファンでよかったと思った。

「今帰った人戻っておいでー。エスカレーター降りた人上がっておいで。皆揃ったら関西Jr.コールして!それまで、カルピス飲んで待ってるわ。」

「皆の元気な声があれば僕らも元気になれます。元気になったよな?」


その後の日誌で、舞台に立たせてくれたのは光一くんの言葉、教祖様の言葉、関西Jr.のみんなの言葉、何よりもファンのみんなの声援だったて言ってた。やっぱりこういうときにすぐ言葉にしてくれるのが大吾くんの大好きなところだって思う。

 

アンコールを煽ってくれた康二くんらしい言葉はきっと間違ってなかったんだって教えてくれた。


4月は弾き語り「明日を一緒に」の話。リアルタイムであんまりドキドキすることができない地方オタクなので、いきなり数分後に自担が自身作詞作曲の歌を弾き語るなんて意味がわからなくて心臓を鷲掴みにされたし、なんといっても歌詞がよかった。

 

怖いときもあるけど僕も同じだから、明日を一緒に歩こうね。っていう優しさ溢れる歌。

「明日のことわからない」ってJr.の儚さがもろに入ってるのに、そんな中で一緒に歩いてくれる人のファンでよかったって思った。

 

お便りに答えられないくらいやりきってぼーっと話してる時に、大吾くんが用意してた曲がシルエット。
康ちゃんの曲と雰囲気が一緒で大好きな曲。

「何気ないことが幸せだと 君がふと呟いたんだ」
「もしも君が涙し辛い時は僕が君のために笑おう」

その数分は色んな想いが動く時間だったよ。

 

こじだいはカバーのやり方がいいなって思った。よく「近すぎず。遠すぎず」程よい距離感って言うけど、お互いが相手のことを分かっていて、ベストな形で動ける人なんだって嬉しくなった。こじだいの魅力は一言で言えないところに詰まってるって思う。

 

 



でもなんでこのタイミングで私の中のこじだいが急上昇したのか。もともとこじだいが嫌いだったわけじゃない。こじだいが好きなお友達もいる。けど最近まで特別な2人じゃなかった。


たぶん少し不安になったからだと想う。

 

今までは隣にいるのが当たり前で、ずっと不安になったことがなかった。

6が5になって
3になって5になって、
それでも何年も一緒にいた。

ふわふわしてた2人がギラギラになった。Give meもラブギルも歌った。rivalを経て東京にも行った。ラジオに呼ばれてありのままの姿を喋ってくれた。「背負い込むところがあるから頼って欲しい」って話してくれたこともあったし、変わっていく環境で自分たちも変わってくれた。

 

不安になったのはほんの最近のこと

 

夏の話をします。

 

 


17年の夏。この少年たちは、なにか現実とリンクするところがあってよく出来たストーリーだなぁって思った。

心に残ってるのはひとり監獄に現れたニシハタを上手側で説得するところ。

康二くんが「そんなもの、俺と俺たちみんなで背負えばいい!一人で抱え込むなよ!」って言ったり、信じ合って分かち合えるのが「仲間ってもんやろ」ってりゅちぇとふたりで言ったりするシーンだった。


なんかいろんな伏線回収してきたんかって思ったよ…二人の声の後の大吾くんの顔がいつまでたっても忘れられないの。


りゅちぇが撃たれた後、二人で「あいつの分も生きる」を歌う。泣きすぎて泣きすぎて、大吾くんの感情が高まって歌声が途切れる時に康二くんの「だけど」が一層大きく松竹座を響かせるの。


それが大好きで。


康二くんの声を聞きながら大吾くんの演技を見た。

 

 


18年の夏、一年ぶりの少年たちはがらっと変わった。


2人は看守長と囚人になっていた。パンフレットがまわってきた時はrival違う人と歌うの嫌だなって思ったけど、2人で降りたってわかったときは勝手すぎるけどほっとした。
康二くんは180度違う演技をした。狂っていて怖くて、怖かった。だけど色んなこと考えて看守長をやってるって伝わってきた。
大吾くんは青チームのリーダーだった。「お前には関係ない!」とか「やるんだったら、みんなでやろうぜ」とか去年の康二くんの言葉を口にしてたのに全然違う言い回しに聞こえたのが流石だと思った。

ハサミを見つけて痛めつけるときはやられ方の演技もすごくて痛そうだなぁって思ったし、3.4年も喧嘩してるだけあるなと思った。

最初の少年たちのときは、殴り合いのシーンは我を忘れて演技をしてたって言ってたなぁ。

 

今年のあいつの分も生きる は囚人みんなで歌ってた。撃たれたのがりゅちぇじゃなくてもあんなに演技できるんだって凄さしか感じなくて、ずっと大吾くんを見てた。
その中で無意識に「だけど」で大きくなる声をさがした。


一年前、ブランコに乗る赤いつなぎの男の子で幕を閉じた少年たちは今年は「行くぞ」って声をかけて終わった。なにかの伏線みたいに感じちゃうようなラストだった。


本編が終わってショータイムでやっと4人が前に並んでるのを見たときはふぅ〜って思った。歌い続けてきたNOT FINALE。とてもいいよね。

でもそのあとはばらばらだった。完成された3つのユニット曲があって、どれも見応えがあって楽しかったけどこわいと思った。

新体制の少年たちに新しいユニット曲。

ピーチケにミッデビで出演して秋コンのお知らせをしたときも不安になった。

この括りじゃん?っていうちょっとしたツイートを見かける度に不安になった。

だってバランスいいんだもん。

私が見てきた人達は年齢も身長もばらばらだ。


3年も過ぎてもう離れることはないのかなって勝手に思ってたけど、絶対はないって言われた気がした。


この夏は最後の曲がSee you againだった。
この曲は歌うタイミングこそタイミングだからドキドキしたけど、誰もが大事に歌う曲だから大好きだ。

「ありがとう いつまでも」

公演の最後に2人のハモリを聞かせてくれたのが嬉しかった。

 

ありがとう いつまでも

 

永遠なんてないのに「いつまでも」って歌う声が綺麗で。心地よくて。切なくて。
Heavenly Psychoかな。昔二人がハモったときに感じた違和感や不思議な感じはもうどこにもなかった。

 

ありがたいことに今年は言葉にしてくれる機会もあった。


「『近すぎず、遠すぎず』この言葉が西畑と康ちゃんの関係を表すのにぴったりかなぁと思います。聞こえは良くないかもしれませんが、そんなこと以上に深い関係だと思っています。どこかでお互いを意識し合ってるというか、これからもこの関係で切磋琢磨し合いながら関西Jr.を盛り上げていきましょう!良き仲間、良きライバルとして、これからもよろしくね」

 

「大ちゃんといつもお仕事をしていつも刺激を貰っています。ダンスをしているときもスーパーアイドル。舞台でも大ちゃんのお芝居を見てて、僕も頑張ろう。負けてたまるかとやる気を貰えます。」

「大ちゃんと俺だったら真面目になっちゃうやん。普段の俺らの感じ。」

 

そんなラジオでは最後に3人で選びましたって言って、メッセージ性があって仕方がないような曲をかける。

 

「いつまでも此処に居たいけれども 旅立つ夢を見てしまったことを」

「いつか目の前 たどりつけたら くだらないことで笑い合えるかな 未来を作る 今 今 今」

 

「憧れた未来に向かって 出会い別れはいつも背中合わせ」

 

楽しいラジオの最後にかけるのがずるい。終わってほしくないって気持ちを加速させてくから。

 


私が好きなふたりはきっとお互いが1番じゃない2人。

それどころか、こんなにだらだら書いてたけど大吾くんはりゅちぇの隣にいてくれないと困るし、龍太くんといる康二くんの楽しそうな顔っていったらほかにない。私は一番好きな康二くんは、笑っている康二くんだから。

 

まだまだ一緒にいるから!!!って気持ちはたくさんあるけど今の状況にもう一度感謝していこうと思う。

 

 

 

オチが見つからなかったので終わります!

きっとこじだい推しは楽しい!

 

隣にいてほしいひと


特にきっかけがあるわけでもなく、書きたくなってしまったので書きます。

担降りブログなのか、推しコンビブログなのかわからなくなってしまったけど、残しておきたかったこと。

 

*
私は康二くんよりも先に平野くんが好きだった。
平野担になったとき、好きになったところは雰囲気と性格だった。

ほわ〜っとしててにこ〜っとしてていつも柔らかい雰囲気で、優しい口調 変わったイントネーションで話す平野くんが好きだった。

いつも優しくて、人を不快にさせることは絶対にしなくて。紫耀くんの周りの人はみんな幸せになれてると思った。

ドッキリにかけられて泣いたり、康二くんにキットカットポイされたと思って泣いたり。そういうちょっと不器用なところも大好きで、いとしくて。

生まれ変わっても嫌いになれない人だった。

平野くんがいるまいジャニが好きだった。
なにか振られて、絶対に面白くなって、それをみんなでもっと面白くしていくまいジャニが大好きだった。
しょうれんで少クラに出てくれたときは嬉しくて嬉しくてin大阪でもない少クラがキラキラして見えた。

その頃の私はなによりしょうれんが好きで。しょおって呼ぶれんちゃんが可愛くて大好きだった。

だからKin Kanなにわ皇子の名前が言えなくなったときもそこまで辛くなくて。
しょうれんと4人になってきたときもそこまで苦しくなくて。

ただ1パートだけなにわときんかんで別れて歌うときに、お兄ちゃんの間にいる平野くんっていいなと思っていた。


*
気がつけば平野くんは東京のお仕事をしていた。
DREAMBOYS 2020ワールド
関ジュなのに東京でお仕事をする二人が誇らしかった。同時に感想を言うかねこじがグッときた。

それからすぐ、2015年春
柊真くんが姿を消した。

その頃の私は部活ばかりしていて、Twitterなんてやっていなくて友達が教えてくれた。

ほんと??って聞いて調べた。
まいジャニのホームページを見た。
最後の柊真くんが知りたくて色んなブログを漁った。
See you againがどんな曲かも知らない。柊真くんがどんな声で挨拶したのかも分からない。どうして会いに行く前にいなくなっちゃったんだろうって泣いた。

デビュー組でメンバーの脱退は経験していたけど、違うのは残ったメンバーもJr.なこと。
平野くんが松竹座に出ていなかった。
廉くんも東京に行くらしい。
残った3人はどうするのかな。

バラバラになるって、嫌なくらいわかってとても怖かった。


*
柊真くんがいないまいジャニが始まった。
柊真くんの存在はどうしても大きくて、楽しく見れる気がしなかったけど、予想外に面白かった。

廉くんが司会になって、あの席に康二くんが座るようになった。

康二くんもつっこむ。大ちゃんもつっこむ。
みんなで面白いことを言って手を叩いて笑う。

高い綺麗な声の例えツッコミは無いけど、ボケを重ねて暴走しなくなったけど、好きなまいジャニだった。

やっぱりこの人達が大好きだと思った。

ところがある日期間限定のユニットが始まった。

6人組

悔しかった。

大好きな5人が負けてしまった気持ちになった。

しょうれんとしてではなく違う形で始まった、あたらしいこと。

でもよかった。まいジャニがあったから。
小さなスタジオで笑うみんなが見れただけで楽しかった。

*
夏休みが終わるころ、まいジャニ3人ロケの目撃情報が出た。

二人はいなくなった。
今週のしょうれん もなかった。

ほんとはもっと前からわかってた。
DREAMBOYSから1年。二人の隣には大事な違う存在がいた。

でもまいジャニがあったから、ホームはここだよって気持ちがあった。

でも無くなったら、二人は関西Jr.じゃなくなるの…?

違う場所 違う括り 違う人達

自分勝手だけど、どうにか戻ってきてくれないかなと思った。


受験生だった私は過去のまいジャニをたくさん見た。

幸せだったなぁと懐古してた。
好きな部分をリピートしてるうちに面白い康二くんを沢山摂取してた。

平野くんが東京で出たRADIO CATCHは聞かなかったのに、関西Jr.のラジオは沢山聞いていた。

康二くんはデビューしたいと言わなかった。おいおい待てよと思った。
次泣いたときはデビューしたとき、って廉くん言ってたじゃん?

ちょっと前なら言えてたのかなって悔しかった。


in大阪にもしょうれんはいなかった。
平野くんはいなかったけどその年のin大阪は大好きだった。


時の彼方のこじだいの気合が好きだった。
中学生のりゅちぇちゃんのダンスソロがかっこよくて誇らしかった。
熱血バトルでタイミングを図ってはどんどん入ってくる康二くんが好きだった。

夏の舞台で歌ったらしい無限大を歌う康二くんの表情で泣きそうだった。なんだこの歌詞は。

ラジオや雑誌で康二くんは核には触れないような印象があったけど、歌やダンスには思う存分感情をだしていて目が離せなかった。


BIG GAMEで後ろからセンターに出てくる康二くんがかっこよかった。
康二くんにはこんなに沢山一緒に踊る人がいるんだ。

みんな全力でガツガツして。
これだと思った。
関西Jr.が好きだと思った。

私は関西Jr.のことをあまり知らず、お茶の間でなにきんがとにかく好きなだけだった。
そんな私がこのとき初めて関西担って言えるようになった。

平野くんももちろん好きだった。でも少クラ以外の平野くんを見ようとしなかった。

平野くんの歌が好き。平野くんのダンスが好き。平野くんの性格と雰囲気が好き。

でもギャップがすごかった。

おしゃべりする平野くんが毎週見れなくなった。

愛は味方さもハピラキも、ゆるい踊りに見えた。

平野くんのくしゃくしゃな笑顔も気持ちがぶわーっと溢れるところも中々見れなくなった。

あんなに大好きであんなに素敵な人はいないと思っていたのに、私の一番は平野くんじゃなくなった。

*
大学生になったらバイトをして松竹座に行きたい。Jr.情報局のメールを見るたびそう思った。

なんだかんだ、雑誌では数回集まって対談をしてた。

でも揃わなくて。

POTATOには流星が、MYOJOは大ちゃんが、カレンダーには康二くんがいなかった。

それでも集まるのが嬉しかった。特別なことになってしまったから。

少クラでさくらガールを踊る平野くんをみた。松竹座でさくらガールを歌ったらしい康二くんを想った。

*
無事大学に入った4月。舞台挨拶というものがあった。全部外れたけど、初めてチケ業務をして見に行かせてもらった。

康二くんの周りには大切な人が増えていた。

夏になって初めて松竹座に行った。
康二くんはお兄さんだった。
シーンごとの拍手があたたかくて、康二くんはこんな場所にいるんだと嬉しくなった。

星をさがそうのユニゾンをきいたとき、とても感動した。

 

 

夏のちょっと前に発表されたジャニフワは、どうしても行かなくてはと思った。

平野くんが大阪に帰ってくる。
大きなポスターの平野くんと康二くんの大きさの差に切なさは感じたものの、見れることだけでも嬉しくてすぐチケットをとった。


ところが、康二くんは博多座にまで現れた。
結構出番が多いらしい。


『東と西のリーダー同士みたいだった。』


初日のレポを読んで泣いてチケットを探した。しょおこじ、しょおこじ、しょおこじがみたい。大阪に行ったらこれは大吾くんになるかも。どうしても隣合う二人が見たい。私は感情のまま1人で博多に行った。

オブジェにぶつかった平野くんに駆けつける康二くんがいた。

並んで踊るしょおこじは思ったより最高だった。

オールダンス
闇を突き抜けて
Hi Hi Jet
LGTE

康二くんの隣で踊る紫耀くんは強く思えたし
紫耀くんの隣で踊る康二くんは、とってもガツガツしてた。

紫耀くんに比べてあんまり康二くんは紫耀くんのことを見ていないような感じがした。それがちょっぴり切なくて。

 

 


千秋楽で平野くんが泣いてしまったらしいことを知った。

平野くんの感情があまり出ないことが寂しかったけど、博多座の0番に立っている平野くんには溢れるくらいの感情があって、あそこでそれを出してくれたのが嬉しかった。


『紫耀は相変わらずかわいくて何も変わってなくて』
『紫耀は変わっとらんよ』

『二人で並んで踊る場面はすごく楽しい』

 

『僕が強くなれたのは、ジャニーズWEST平野紫耀など関西Jr.を離れた人の存在が大きかった』

 

 

 

『パフォーマンス面では「うまいな」と思うところがいっぱいあったんですけど、しゃべると前のみんなのままで、それも嬉しかった』

ジャニーズWESTがデビューして「しっかりしよう」ってなったけどそれがあんまりうまくできなくて…みたいな時期に僕は東京へ来ちゃった』

『「俺たちが関西Jr.だ」みたいなしっかりした責任感をもっててすごいなと思いました。ジーコお兄ちゃん感めっちゃ出してたし。本当はザ・弟なのに、あの人』

 

これがすべてだと思った。

大好きなしょおこじだった。


*
あれから1年ちょっと。
ジャニフワ以来Princeの素敵なところが分かるようになって、KINGとしての3人も普通に見るようになって。特にAlrightが大好きになった。

平野くんは好きな踊り方をしていてまた恋しそうだとおもった。

帝劇に行って初めてみた廉くんは、ずっとかっこよく大人っぽくなっていて好きだった。

カイちゃんの伸びのある歌声とダンスはいつもすごいな、かっこいいなって思ってる。

 

 


康二くんの隣には色んな人がいた。


春ではじょうこじの夫婦コントが最高すぎたり産経新聞や雑誌では誰も言わないことを沢山教えてくれたのは嬉しかった。

 

少年たちでみた、あいつの分も生きるのこじだいはこの夏イチ胸をアツくさせたし、一緒にいれるのが大吾くんでよかったっていつも思ってる。

 

康二くんにとっての龍太くんの存在は大きすぎて、感謝の気持ちでいっぱいで初めて自担以外にお手紙を書いたのは龍太くんで。

 

すえくんは康二くんに思う存分ボケさせてくれて、勝手にだけど、全然違う感じだけどたまにかねこじを感じさせる距離感の近さがいとしい。

 

みんな好き。

大好きだけどまだ変わらない。

一番隣にいてほしい人は。